プログラミング

無料プログラミングスクールの実態!!|利益はどこから来るのか? 

本気でエンジニア転職したい方には無料のプログラミングスクールがオススメできません。無料プログラミングスクールでは、プログラミングを学べるだけではなく企業紹介までしてくれます。

  • 同じプログラミングを学べるなら無料が良いのでは?
  • 無料で学べて、企業はどうやって利益出してるの?

という疑問に、答えていこうと思います。

実際に有料スクールを受講した経験から、無料と有料のプログラミングスクールのどちらに通うべきか詳しく解説していきます。

2分ほどで無料スクールがオススメできない理由について分かるので、最後までどうぞお付き合いください。

無料でプログラミング学習できる仕組み

無料スクールを受講を考えているなら、仕組みを知った上で受講しないと必ず後悔することになるはずです。

無料スクールはどうやって利益を出すのか?

企業が利益を出す仕組みは、簡単に言うと「人材紹介」なのです。

無料スクールは卒業生が特定の企業に就職することで、お金を貰っています。例えば、無料スクールの卒業生が初年度が300万だとしたら、「3分の1の100万程度」を企業がスクールに支払うイメージです。

「無料で受講できて、スクールも利益でてwin-winじゃないの?」という風に見えますが、少し違います。スクール側の目線だと受講生に特定の企業に就職しない場合は、利益が出ないので困ることになります。

そのため紹介された企業の内定を辞退すると「違約金が発生するシステム」を導入しているところがほとんど。このシステムがないと受講生がプログラミング学習だけして、好きな企業へ行く可能性が高くなります。

しっかりとした転職先を選びたい方は、有料スクールの受講を考えましょう。

無料と有料スクールの違い

大きな違いとして、就職できる企業の幅が違ってきます。

  • 無料:スクールと提携している特定の企業に就職する。
  • 有料:受講生が行きたい企業や気になる企業に就職できる。

有料スクールでは、行きたい企業を選べる上に転職サポートも受けられます。

無料スクールのデメリットは?

有料スクールと比べた際に、様々なデメリットが存在しています。

30歳以上は受講できない

基本的に無料スクールの受講は20代限定になります。

30代のエンジニア転職は難しく、利益が出ない可能性の方が高いことが理由になります。有料スクールであれば30代でも受講できるところは多く、転職成功までサポートしてくれます。

スキルアップできる企業に行きにくい

無料スクールを受講した場合、特定の企業に就職しなければいけません。

この特定の企業では、SES企業が中心で「エンジニアの仕事でなく、エクセルなどの単純作業ばかりでスキルが身につかない」なんてところを紹介されるかも知れません。

SES企業でも勿論スキルがしっかりと身に付けれる企業もありますが、そういった企業の割合は多い傾向にあります。

有料スクールでは、SES企業の他にも受託開発企業・自社開発企業といったスキルアップできる企業に行くことが可能になります。

  • SES企業:エンジニアをクライアントに派遣して対価を得る。
  • 受託開発:クライアントからの依頼を受け、システム開発を請け負うこと。
  • 自社開発:自社で、企画から開発・販売まで全て行います。

無料プログラミングスクールをオススメできる人

  • お金が全くないため、すぐにでもエンジニア転職したい方
  • 20代で仕事しながらプログラミング学習できる方

こちらの両方に当てはまる方は、無料スクール行くのもアリかもしれません。

紹介される企業なのでブラック企業だったり良い条件ではなかったりということもあります。それでも働きながらプログラミング学習して「条件の良い企業・スキルアップできる企業」に転職をするという覚悟が必要ですね。

まとめ

無料スクールを受講するには「20代限定で特定の企業に就職する」するという条件がありました。

無料スクールだから悪いということは決してありません。就職した後に合わないのであれば、1年ほど働いて転職すれば自分の望む企業に行くこともできます。

 

有料スクールでは行きたい企業や効率良くプログラミング学習ができます。急いで就職しないといけない方以外は、有料スクールで受講することを強くオススメします。